妊娠の症状なく6週目と診断された20歳女性 翌日に自宅出産する急展開に

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病院で妊娠初期と診察を受けた翌朝、激痛で目を覚ました女性。急いでトイレに向かう途中に衝撃的なものに触れたと、イギリスのメディア『The Sun』などが報じている。
イギリス・ウィズビーチに住むエリン・ホッグさん(20)が、病院で診察を受けたところ妊娠初期であると判明した。
同国のNHS( National Health Service=国民保健サービス)の規定により、妊婦は10~14週と18~21週で2回のエコー検査を受けることができる。エリンさんは6~8週目で経過は良好とされたためか、この時にはエコー検査は不要とされた。
診察を受けた翌朝である8月10日、激しい痛みで目を覚ましたエリンさんは、救急車を要請。さらに猛烈な便意に襲われ、トイレに行くのは間に合わないと手を添えたところ、赤ちゃんの頭に触れ、そのまま自宅での出産となったという。
赤ちゃんは正産期での出生体重に近い6.7ポンド(約3,000グラム)ほどで生まれてきており、エリンさんは出産時の出血のため救急搬送され、病院で輸血の処置を受けた。
エリンさんは想定される妊娠期間中、妊娠を思い当たるような症状は全くなく、定期的に生理も来ていたという。また新型コロナウイルスに感染したり、予防接種も一度受けたそうだ。
そして、出産時に処方されたモルヒネは、出産の痛みを和らげるのに役に立たなかったという。
出産前日に診察を受けた際、血液や尿の検査はあったものの、妊娠週数の見極めに役立つエコー検査を拒否されたというエリンさん。この一連の出来事がトラウマとなり、「何が起こったのか理由を説明してほしい」と病院に書面で要求した。
病院側は本件に関し、エリンさんへの対応が不十分であったことを謝罪。現在は因果関係を調査中で、結果が判明しだいエリンさんに報告することになっているという。なおエリンさんは、陣痛を便秘による痛みだと思っていたそうだ。

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