東京“宿泊療養”で初の死者 「ふらつきが…」60代男性

14日、全国で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は、6,277人だった。
また、東京都内の宿泊療養施設では初めてとなる、60代の男性の死亡が確認された。
死亡した60代の男性は軽症と診断され、当時の体温は36.5度で、倦怠(けんたい)感があり、13日、都内の宿泊療養施設に入った。
14日朝に男性から、「ふらつきがある」と連絡があったため、ビデオ通話で入院調整を始めた。
その後、入院先が決まり、正午ごろに男性に電話したもののつながらず、午後0時半ごろに看護師が部屋に行くと、男性は心肺停止状態で発見され、救急搬送されたが死亡した。
男性がワクチン接種をしていたかは不明で、基礎疾患はなかったという。
都内では14日、1,004人の感染が確認され、23日連続で、前の週の同じ曜日を下回った。
また、宿泊療養施設で死亡した男性以外に、14人が死亡した。
全国では14日、新たに6,277人の感染が確認されたほか、56人の死亡が発表されている。

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