小泉環境相、PFOS汚水「情報収集する」 米軍の放出「あってはならない」

【東京】小泉進次郎環境相は14日の記者会見で、米軍が有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)などを含む汚水を独自処理し公共下水道に放出した問題に関し、宜野湾市の調査で下水から高濃度のPFOSなどが検出されたことついて「関係自治体と連携し、情報収集を行っていく」と述べた。
小泉氏は、宜野湾市が普段の水質について追加調査しており、今後結果を公表する予定とも明らかにした。
普天間飛行場に保管されていた処理水の取り扱いを日米で協議している中、米軍が一方的に放出したことには「あってはならない」と改めて遺憾の意を表明。「適切な措置がなされるように引き続き日米間で協議していきたい」と述べた。
宜野湾市は10日、放出直後に採取した下水から検出されたPFOSとPFOA(ピーホア)の合計値が、国の暫定指針値・目標値(50ナノグラム)の13倍に相当する1リットル当たり670ナノグラムだったと発表した。
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