27歳小学校女性教師を売春で2回逮捕 「消費者金融からの借金返済のため」

東京都教育委員会は、都内の区立小学校に勤務する女性教諭(27)を13日付けで懲戒免職にしたと発表。教諭は売春目的の客待ちで2回逮捕されていた。
都教委人事部職員課によると、教諭は2020年2月中旬頃から同年11月5日までの間に、繰り返し売春をする目的で、新宿の繁華街で客待ちをした。また、知り合った複数の男性から、現金を受け取り性行為を行った。
同年11月には売春防止法違反容疑で逮捕され、今年1月に不起訴処分(起訴猶予)となった。しかし、2月に同様の行為を行い、再び逮捕された。
職員課の聞き取りに対して教諭は「学生時代から消費者金融に最大で300万円の借金があり、返済するためにやった」と話したという。担当者は「教員が客待ちをして逮捕されるようなことは聞いたことがない。前代未聞の事態だ」とこぼす。
また、「誠に遺憾であり申し訳ない」と謝罪。なお、売春行為者の保護更生という売春防止法の趣旨にかんがみ、教諭の氏名及び学校名は公表しないことにしたという。
さらに、東京都立葛西南高等学校男性教諭(31)の懲戒免職処分もあわせて発表。男性教諭は、2019年8月13日午後6時35分頃、駅構外のエスカレーターにおいて、動画撮影状態にしたスマートフォンを、前方にいた女性のスカート内に差し向け、盗撮を行った。
ネット上では、「もう教育界で何が起きても驚かない。それだけ落ちぶれた」、「学校が今一番危険な場所」などといった声があがっている。

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