小6女児自殺「いじめ原因」と遺族訴え タブレット端末での授業中チャットで

東京・町田市で自殺した小学6年の女子児童の遺族が、タブレット端末を使った授業中などに、同級生からいじめを受けていたことが原因だと訴えた。
遺族などによると、2020年11月、町田市立の小学校に通っていた当時12歳の女子児童は、同級生4人からいじめを受け、遺書を残して自殺したという。
この小学校は、町田市が先進的に1人1台の端末環境を導入しているモデル校だが、2020年9月以降、授業中に「Google Chat」を使って、「うざい」、「きもい」などの悪口を言われるいじめが確認されたという。
女子児童の遺族「天真らんまんで明るくて、気の強い娘だったものですから。亡くなるまで、いじめに遭っていたことは知りませんでした」
遺族は文科省に対し、端末を使う学校でのいじめ防止対策を再点検し、徹底することなどを求めた。

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