台風14号、与那国島で暴風16時間 最大瞬間45.4m 2階から転落し男性骨折

強い台風14号は13日午後6時現在、沖縄地方から遠ざかって東シナ海に位置している。今後は停滞後、進路を東寄りに変えて西日本に接近する可能性がある。
石垣島地方気象台によると、台風14号は12日午前4時ごろから約16時間にわたって与那国島地方を暴風に巻き込んだ。与那国町祖納では12日午前11時8分に最大瞬間風速45・4メートルを記録。24時間雨量は、最も多い多良間村で12日午後1時までに130・5ミリだった。石垣市で台風対策中の70代男性が風にあおられて自宅2階から転落して助骨を骨折した。命に別条はない。
14号の影響で12日の空の便は宮古、石垣、与那国を発着する76便が欠航し、少なくとも約2740人に影響が出た。沖縄旅客船協会によると、12日には沖縄本島と県内離島などを結ぶ180便、13日には157便が欠航した。
沖縄本島地方や先島諸島は13日も荒れた天気となり、所により雷を伴い曇りや雨になった。
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