沖縄のコロナ10歳未満が32人 年代別で初めて最多 月曜日140人

沖縄県は13日、10歳未満~80代の男女140人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。先週の同じ曜日(6日)から27人(16%)減少した。10歳未満の陽性者は全体の約2割となる32人が確認され、年代別で初めて最多になった。県は、新学期が始まり学校での感染者が多くなっているとした。
県の糸数公医療技監は、10歳未満の感染について「学校PCR検査でいつもより多く出ている」と説明。「家庭内で一気に感染が広がり、学校内に持ち込まれている可能性がある」との考えを示し、他の年代より感染者の減少率が鈍いと話した。13日は学校PCR検査事業で9人の陽性が確認された。9人は全員小学生という。
新型コロナの療養者数は4998人となり、8月11日の4840人以来、5千人を下回った。入院中の感染者も567人で、8月6日の590人以来の500人台となった。若者の優先接種は、8日と11日で800人の接種枠に対し、204人が接種した。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は144・30人で依然として全国最悪が続く。感染経路が追えたのは84人で最多は家庭内の57人。
米軍関係は嘉手納基地などで12、13日合わせて計53人の感染が確認された。
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