令和版郷土かるたを作成=埼玉県狭山市〔地域〕

埼玉県狭山市は「令和版狭山市郷土かるた」を作成した。1974年に「昭和版狭山市郷土かるた」が部数限定で作られ、復刻しようと職員らから提案があったのがきっかけ。市の関係者による検討委員会を立ち上げて制作した。
読み札は、市民からの公募や文化団体連合会の協力で255点が集まり、そのうち46点に絞った。狭山市にゆかりのある人物や歴史、風景、行事、言い伝えなどから選定。昭和版をそのまま採用したものは4点のみ。「スマホから インスタ映える 智光山」など、今どきならではの読み札も選ばれた。絵札は、昭和版に続き、すべて同市在住でテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の作画などで著名な童絵作家の池原昭治氏が描いた。
1組1500円で、300組限定で販売したところ、即完売。急きょ増刷が決まった。売れ行きが引き続き好調の場合、来年度に予算を確保するか検討する。

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