台風14号、東シナ海で停滞=九州に前線、大雨警戒―気象庁

強い台風14号は14日午前、東シナ海でほぼ停滞した。東シナ海から九州を経て四国沖に延びる前線の影響で、西日本では雨が降り、九州で激しい雨になる所があった。気象庁は九州では南部を中心に大雨による土砂災害に警戒し、突風や落雷に注意するよう呼び掛けた。
14号は17日午前に対馬海峡付近を経て、18日朝に北陸沖付近に進むが、それまでに温帯低気圧に変わる見込み。
宮崎市の宮崎空港では、14日午前9時40分までの24時間雨量が296.0ミリに上った。
14号は14日午前9時、東シナ海でほぼ停滞した。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートル。半径65キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側500キロ以内と西側330キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

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