宝くじ当選で7000万円を得た男性 「家族や困っている友達に配った」と公表

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もしも数千万円がいきなり手に入ったとしたら…。ある男性は高額当選を知り喜んだが、それを意外な方法で使い切ることにした。当選までの経緯、その後のお金の行方や男性のコメントなどを、『The Daily Star』など海外のメディアが伝えた。
オーストラリアで暮らす男性(47)が、昨年ある“うっかりミス”を犯した。亡くなったおじの遺品であるポケットナイフを車の屋根の上に放置してしまい、そのままの状態で1時間も運転してしまったというのだ。
しかしナイフは車から落ちずに屋根に乗ったままで、自宅に戻りそれを発見した男性は「俺って運が良いのかも…」と考えた。そこで「なら運試しをしようじゃないか」と、昨年8月に宝くじを3枚購入。その数日後に、当選しているかどうかを調べてみることにした。
アプリをダウンロードし確認してみたところ、最初の2枚はハズレくじと判明。しかし3枚目で「大当たり」という文字が表示されたため、男性は大変驚いたという。
どうしても信じられず、男性はアプリをいったん削除してダウンロードし直した。その後に改めて確認してみたが、やはり結果は当選だった。
それから17日後、男性の銀行口座には日本円にして7,200万円以上もの当選金が振り込まれた。男性はそのお金をまずは家族に分け与えたが、それでも余ったため、経済的に苦しい友人たちに提供したという。

またカフェやレストランにも出向き、見知らぬ客たちに代わって支払いを済ませたと公表。自分自身のために使ったのは少額で、ほぼ全額を家族・友達・見知らぬ人のために使い切ったという。困っている人たちを救えたことを男性は喜び、「まったく後悔していません」と語っている。
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女3,140名を対象に調査したところ、全体の49.9%が「宝くじが高額当選したら誰にも話さないと思う」と回答した。

大金を持っていることを知られたら、財産を狙われる可能性もある。この男性は近親者にのみ当選の事実を伝え、その後にほぼ全てを手放すことにしたそうだ。
善良な人であることは間違いないが、「老後に困らないよう貯金しておいたほうがよかったのでは…」という声も皆無ではない。

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