藤井三冠「瀬戸市の皆様にはいつも応援頂いて…」最年少三冠に今回も地元沸く「祭なかった中で明るい話題」

最年少三冠誕生への歴史的一局、藤井聡太二冠が挑んだ叡王戦の最終局は、終盤で「9七桂」の妙手が飛び出し、見事勝利を手繰り寄せました。19歳1か月の三冠タイトルホルダーが誕生です。

藤井三冠:
「三冠という立場になって、やはり身の引き締まる思いではあるんですけど。どこまで強くなれるかということが、自分にとって一番大事なことかなと思っているので。年少記録よりもそのことを意識して取り組んでいきたいと思っています」

地元の瀬戸市でも、最年少三冠の誕生に大盛り上がりを見せました。

瀬戸市民:
「すごいの一言ですね」
「今年、地元の祭りもなかった中で、こういう明るい話題があったことは非常にいい事だと思います」

快挙達成から一夜明けた14日には、地元の瀬戸市役所に叡王獲得を祝うポスターが飾られました。

『三冠盛り』を考案した「喫茶スマイル」では…。

喫茶スマイルの担当者:
「みんな本当に朝入ってきた時に『よかったね、勝ったね』ってみんなが笑顔になれるので、本当に嬉しいですね」

藤井三冠:
「瀬戸市の皆さまにはいつも応援いただいて、大変な励みになっています。全冠制覇ということについては一つの理想な形ではあるので、現時点でそれを意識するのではなくて、より実力を高めたうえで、そういったところに近づくのは理想なのかなと思っています」

藤井三冠は10月から始まる「竜王戦」で、4つ目のタイトル獲得に挑戦。また新たな記録が誕生するかもしれません。

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