“20代以下”感染者目立つ…東海3県でも若者向けワクチン接種加速 名古屋・栄に12歳以上対象の会場も

厚労省によりますと、9月7日までの1週間、全国の感染者で半分近くを占めているのが20代未満と20代の若者たちです。そんな中、東海地方でも若者へのワクチン接種が加速しています。

愛知県一宮市の病院では12日、高校生への優先接種が始まりました。

高校3年生の女子生徒:
「打てたので、安心して最後まで(受験)勉強できると思います」

この病院では、9月中におよそ1000人が接種し、10月以降も行われる予定です。

さらに、11日から運用が始まった若者向け接種会場「あいちワクチンステーション栄」。1日最大550人が接種でき、対象は愛知県内在住などの12歳以上です。

20代の男性:
「ようやく打てたということで、安心してます」

10代の女性:
「私以外の家族はみんな終わっちゃっているので、1人だけやってないのもあれですし。受けられただけでも安心かなと」

しかし中には…。

接種できなかった男性:
「予約なしで行けるって聞いたんで、朝から並ぼうと来たんですけど、『予約いりますよ』って言われて」

予約が必要なことを知らずに訪れ、接種ができなかった人も。

「ワクチンステーション栄」は、愛知県の公式LINEアカウントから毎週水曜と土曜の正午に受け付け、11月5日まで開かれています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする